下記のようにCAGradientLayerクラスを用いて背景色にグラデーションを追加する。
let gradientLayer: CAGradientLayer = CAGradientLayer.init()
gradientLayer.startPoint = CGPoint(x: 1.0, y: 0.0)
gradientLayer.endPoint = CGPoint(x: 0.0, y: 1.0)
gradientLayer.colors = [rightTop_UIColor.cgColor, leftButtom_UIColor.cgColor]
gradientLayer.frame = CGRect(x: 0,y: 0,width: screenSize.width*7/8,height: screenSize.width*7/8)
gradientLayer.cornerRadius = 0.0
backgroundEditView.layer.insertSublayer(gradientLayer, at: 0)
【上記コード説明】
1行目:CAGradientLayerクラスの変数を定義。→最終的にこのクラスを背景色にグラデーションを追加したいUIViewを継承したクラスに加えます。
3~4行目:グラデーションの設定を行う。各CGPointは図1のように定義されています。
5行目:ここではグラデーションに使用する色をcgColorで設定しており、startPoint,endPointに基づいて配置されます。
6行目:レイヤーのframeの大きさを定義。(グラデーションを加える範囲を定義)
7行目:レイヤーの四隅に丸みを加える場合は正の値を。。
8行目:実際にレイヤーをグラデーションを追加したいViewに適用。
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